高野さんの場合…

こんにちは”日本語で話せるコロンバスの不動産屋”
コードウェルバンカーの宮本亜希子です。

オハイオに赴任されたばかりの高野さん(仮名)からご連絡を頂いたのは、2011年8月初め。ちょうど帰国が決まった日本人家族の物件が希望のダブリン地区に出ていました。下見に出かけ、物件は大変気に入ったものの、家賃が会社の規定価格から外れており断念。

ご予算の範囲で賃貸物件をいくつか抽出したところ「いずれもダブリン学区ではないので極力ダブリン学区で探したいと考えております。」

そこへ問合せを入れていた仲間の不動産管理会社から「予算内でダブリンに空き物件が出た」の知らせ。下見の結果、物件も気に入り契約交渉開始。学区内のどこの学校に通うかを調べ、日本の奥様に連絡を入れてもらいました。翌日「全校のうち9人しかアジア人(日本人かは分からない)がいないのは嫁さんと子供にとって、正直かなりきつい」ということで、断念。

そこへ、帰国が決まりちょうど物件をオーナーさんに引き渡したばかりの高野さんの会社の方から情報が。既に少し前問合せを入れて断られていた物件でしたが、どうやら先約の契約が流れたらしく下見に。こちらの物件はダブリンでも一番日本人が多い学校の区域だったのと、物件の内容、家賃とも合格。早速押さえてもらうことになりました。

ただ…寝室(ベッドルーム)の各部屋の天井に電気が付いていません。大家さんの不動産仲介者にこれを指摘したところ「これがアメリカでは普通よ!」もちろん天井に照明がないお家も沢山ありますが、これから3年以上も住むお家でこれは不便。「子供さんが小さいので子供部屋が夜暗くなってしまうのは、危険」と交渉したところ、かろうじて1部屋だけ電気を付けてくれることに。ここまで来たらもう一歩、いつもお世話になっている修理屋さんに見積もりを取り、松野さんに価格確認。自費になっても全ての寝室の天井に照明が欲しいということで、大家さんの仲介者に再交渉。

天井に配線して全部のお部屋に照明がつき、無事入居出来たのが9月26日。ほっ。

【私からのコメント】アメリカ人はスタンドなどの間接照明を好みますが、日本から来たばかりだと夜は妙に薄暗く感じることに。天井に照明が付いてない場合、付けてもらえないか確認してみるといいですよ。Asking is Free!(聞くのはただ!)

学校に通う年齢のお子さんがいらっしゃるご家庭は、日本人が多い学校じゃないと駄目なのか、反対にそこまで気にならないのか。ご家庭によって方針は様々と思います。物件探しの前に、ご家族呼び寄せ前の赴任者の方は、日本にいる奥様と詰めて置かれることをお勧めします。


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