浅井さんの場合…

浅井さん(仮名・45才)から家探しのお願いをお受けしたのは2012年3月6日のこと。ヒリアードに既に4年間お住まいの浅井さん。借りていた物件が銀行の抵当に入り、いつ退居を言い出されるか分からない不安の中ご連絡を頂きました。

当初は息子さん達が通っていたヒリアードのブラッドリー高校内でお探しでした。でも、日本での高校生活を夢見ていた息子さん達の要望もあって、日本人のお友達も多く通うダブリンのコフマン学区と両方で家探しをすることになりました。住んでいた一軒家は気に入っていましたが、大きくて光熱費が嵩んでいること、庭の手入れが大変だったことを考えてコンドやアパートを視野に入れたいとのご要望です。

リース契約には60日前通知とあり、6月末に予定されていた日本一時帰国前の引越を考えていました。なかなか予算内でご希望の物件が出て来ない中、どんどん月日は経ち既に5月!3ベッドルームのコンドやアパートは、皆無。
そんな中、コフマン学区にあるAsherton of Dublinにタウンハウス型の2ベッドが見つかりました。地下はフィニッシュなので3つ目のベッドルームとして使用する事が可能。6月−7月に空きが出るとの情報。5月11日に下見に出掛けると今すぐ申し込みをすれば次に空きが出た物件に入居出来るとの担当者の話。

その場で申し込みを済ませてから、空き室が出るのを待ちました。音沙汰が全くないので一時帰国を目前にして連絡を入れましたが、まだ空き室が出ません。Asherton of Dublinは環境もよく、息子さんのお友達も住むところだったので、辛抱強く待ちました。結局希望のフロアプランに空き室が出ると連絡があったのが8月末。ご主人の収入の署名やら必要書類を取り揃え、提出。そこから現在の大家さんとの解約交渉をお手伝い。

アパートからは家財の火災保険に入って欲しいと言われ(詳しくはコチラ)、浅井さんが車の保険に入っているトリプルエイ(AAA)に見積もりを取ると月額50ドル。かなり高額!知り合いの保険のエージェントにご紹介すると1年142ドルの保険が見つかりました。

様々なハードルを1つずつクリアして無事に入居に漕ぎ着けたのが10月に入ってからのことでした。

はーっ、浅井さんお疲れさまでした。最初にAsherton of Dublinにご案内した時に「息子の友達がここに住んでいるんです。私たちもここに住めるとは思っていませんでした!」と嬉しそうにしていた奥様の顔は忘れられません。そこから時間は掛かりましたが、ご希望の学区内に希望の予算内でお家が見つかり本当に良かったです。

【私からのコメント】よく、アパートの仲介はして頂けるのですか?とご質問を頂きます。家賃の1ヶ月の仲介料を頂きますが、このようにアパートへの仲介もしています。


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