【売物件リース転換仲介】Oさんの場合…

ダブリン周辺で住まいを探している中、このサイトを見つけて連絡を下さったOさん(34才)。2013年4月より赴任し、色々と探していましたが、いい物件が見つからない状況で御連絡を頂いたのが8月3日。10月末から奥様と1才と5才の娘さん二人が日本から来るという事で、家賃1700ドルまでの3Bedに車2台分のガレージのコンドミニアムを33号線へのアクセスがいい所に探していました。

翌日、既にリース物件になっている2Bedで車2台のガレージのコンドミニアムが1650ドルで33号線に便利な場所にあることをお返事したところ、どうしても3Bedは欲しく、またピアノを置きたいので隣りの家と隣接してない面がある物件をとのことで却下。

改めて希望価格内でリース転換出来る物件に自動検索を掛けました。同じサブディビジョンの中に3軒ほど、対象になる物件が出て来ました。このサブディビジョンは、戸建てなものの、土地部分はコンドミニアムの共有地。つまり一軒家で他の家と壁を共有しないものの、共有部である庭の芝刈りは管理事務所がやってくれます。

ここでOさんから「家の管理(電球交換やインフラトラブル)も管理会社がやってくれるのか」と質問がきました。電球等の消耗品はテナント、水道が壊れたなどの施設に関しては大家さんの管理ですが、テナントの故意で壊した場合は修理の手配のお手伝いは出来ますが、費用はテナント持ちになりますとお答えしました。

ここはダブリンとヒリアードの境にあるので、よく皆さんHilliardのWashington小学区と間違われるので、ColumbusのGables小であることを確認したところ

「家から少し遠いので妻の負担が増えないか若干不安ですが、スクールバスがあれば問題ないとは思っています。割と多国籍な学校のようで、子供のためにもいいかも知れません。参考までに、日本人の子供がどの位いるか、情報お持ちでしたら教えて下さい。」

との回答でしたので、下見に出掛けました。(ちなみにこの時点で、この学校にお子さんが通う家族にお尋ねしたところ7家族との回答)同時に、Washington小学区でもコンドミニアムの検索を頼まれましたが、2013年の8月中旬のこの時期には家賃が2500ドルは下らない物件しか売りに出ていませんでした。

8月14日午後4時から3軒見学。既に売手が引越をしていたこのお家の間取りが気に入り、決定。翌日大家さんが決定、物件にオファーを掛けたのが17日、諸条件を交渉の上、契約に入ったのが19日。家の検査が入り、修理の交渉が売手と大家さんとの間で合意に入ったところで、物件のクロージングのメドが立ちます。ここで、テナントのOさんと大家さんとのリース契約書のやり取りが始まります。クロージングを予定通り9月6日に迎え、Oさんが入居されたのが9月11日のこと。

DSC02946

DSC02948DSC02947DSC02954

【宮本亜希子からのコメント】この物件は8月19日に契約に入って9月6日にクロージングを迎えています。これは、売手が既に引越をしていた為にスピーディーに進められたケースです。契約に入ってからクロージング/物件の引渡までには、1)家の検査(1週間から10日)、2)家の修理の交渉(4日)、3)大家さんがローンを組む場合には家の査定(約1、2週間)、4)売手がまだ住んでいる場合には引越などのプロセスがあります。売手がまだ住んでいる場合は、物件引渡までに30日程度掛かるのが通常です。


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>