【Investment Property】日本から初めてのアメリカ不動産投資

南さんご夫妻(60才)の”以前から気になっていた”アメリカでの不動産への投資は、初めてのコロンバス訪問で具体化しました。

「滞在中に出来たら物件を見てみたいなぁ。」と言っていた南さんのわずかな1週間の滞在中、リース物件を探している方からコンドミニアムに下見依頼が入りました。
「仮住居に近い正にこの物件を外から見て『こういうイメージの家がいいな』と思っていた家。但しFor Rentではなく、For Saleの看板だったため諦めていました。今回この売物件を希望の価格でリースに転換出来ると聞いて非常にテンションが上がりました。」

というコメントをもらっていたので、テナントさんの方はこの下見で決まるなと感じてました。そこで、2014年10月25日南さんを誘って3者で向かったのがこのお家。

front
kitchen:dininglivingporch

南さんも非常に気に入りました。
「宮本さん、少し考えさせてもらえるかな?」と言っていた南さんですが、翌々日プレーしたゴルフコースが偶然この物件の近くだったことで気持ちがほぼ決まったようです。

日本に帰国した10月29日にオファーを入れました。売手からは物件引渡日のカウンターオファーが入りましたが、無事に11月1日に契約に入りました。(*注:オハイオ州では不動産売買の契約書のやりとりに電子文書での署名のやり取りが法的に認められています。クロージングには本人確認、署名の原書が必要です。クロージングに立会えない場合は委任状などの対応が必要となります。必要に応じてご相談に乗りますのでお問い合わせ下さい。)

クロージングまでの約1ヶ月の間に、オハイオ州で会社の設立(*注:会社を設立しないと不動産投資が出来ない訳ではありません。投資物件からの収入の納税方法、この後続けて投資物件を増やして行く際にローンの利用の可能性があるかどうか等に応じて相談に乗っています。詳しくはお問い合わせ下さい。)、家の検査/見つかった補修内容の交渉、(ローンを組む場合は、銀行からの査定が入ります。)、投資資金の振込を経て12月2日無事にクロージング、物件引渡を迎えました。

洗濯機、乾燥機の設置とカーペットクリーニング、掃除、鍵の交換を済ませ、12月6日にテナントさんも入居されました。

【3Bed/2.5 Bath/2 Car Grage Single Family Home in Dublin】
net operating income $15,000-18,000/year
cap rate/year (NOI) 9-10%
pay off comes in the 5th year

【南さんご夫妻からのコメント】

どこで宮本亜希子のことを知りましたか?

南さん:
南どこで?

奥様:
夫人どこで?

どうして仲介を依頼しようと思いましたか?

南さん:
南どうして?

奥様:
夫人どうして?

実際に仲介を受けてどこが気に入りましたか?

南さん:
南メリット1

奥様:
夫人メリット3
夫人メリット1
夫人メリット2

今後よりよいサービスを提供する為に改善点を教えて下さい。

南さん:
南改善点

奥様:
夫人改善点

投資家・大家さんになった感想は?

南さん:
南実感

奥様:
夫人感想

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