【売物件リース転換仲介】T.M.さんの場合…

T.M.さんから御連絡を頂いたのは10月12日のこと。入れ替わりで帰任される方の奥様が知り合いの方から私のことを紹介されたということでした。地域は、ダブリン、ヒリアード、パウエル。春に来られる奥様との二人暮らしで、なるべく1階部分に生活の主体が来るような間取りで2台車の入るガレージがある管理人付きのコンドミニアムがご希望でした。

コンドミニアムは分譲で、通常は管理事務所はありません。管理事務所が常設されているのであればアパートの方がいいのではないかとアドバイスさせて頂きましたが、色々とオプションを見てから決めたいとのことで希望家賃でリース転換出来る売に出ているコンドミニアムを検索してみました。出て来たのが3軒。そのうち1軒は「ショートセール」と言われる物件で、現在の持ち主のローン返済額と売値が逆転しているもの。つまり銀行には満額返せないけど、現在の市価がこの程度なのでという交渉が必要になります。通常クロージングには6ヶ月程掛かるので、この物件を除外した2軒の内容をメールさせて頂きました。

そのうちの一軒がなんと
コロンバス赴任後にランダムに近くを物色していた際、仮住居に近いこの物件を外から見て”こういうイメージの家が良いな”と思っていた家です。For Rentの看板がなかったので諦めていたので、今回紹介頂いて非常にテンションが上がりました。
と返事を頂きました。翌日の10月25日、物件を下見。ちょうどこの時結婚式参加の為に日本から訪ねていた私の南夫妻が、投資物件に興味を持っていたので誘ってみました。その物件がこちら。

front

T.M.さんはその場でこの物件で進めて下さいというお話になり、友人も突然の話ではありましたが物件の間取り、場所も気に入り、また実際にテナントさんになるT.M.さんにお会いしたこともあり、投資が一気に具体化しました。10月29日に南さんよりオファーが入りました。カウンターオファーのやりとり中に、私の日本への一時帰国を挟みました。実はカウンターオファーの期限が切れるその夕方にロサンゼルスの空港で乗り換えがありました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、空港で銃撃事件がありインターネットは使えない状態で12時間程缶詰に。売手の仲介者にはその事情を携帯メッセージで伝え、待っていてもらいました。無事に乗り継ぎ便に乗った後も10時間、飛行機からは書面のやりとりが出来ません…日本に到着してから時差はあるしで、ようやく契約に漕ぎ着けたのが11月1日。その間に他の買手の方からオファーも入っていたようです…汗。売手の仲介者とは前年度に他の物件の売買仲介を一緒に担当したことが功をなし、連絡がつかない間も私からの携帯メッセージを信じて、売手の人に待ってて欲しいと伝えてもらえたようです。ほっ!

その後は予定の通り、受け渡しまで進み予定通りに12月2日に物件引渡。洗濯機、乾燥機の設置とカーペットクリーニング、掃除と鍵の交換を済ませて12月6日にT.M.さんも無事にご入居されました。

porchkitchen:diningliving


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