【売物件リース転換仲介】Mさんの場合…

以前仲介させて頂いた峰田さんから後任の駐在の方がいらっしゃるとお伺いしたのが2013年10月末のこと。
コロンバスにいらっしゃるのは12月初めで中学3年生と小学6年生のお子さんがいらっしゃるとのことでした。
日本にいるMさん(45歳)の連絡先をお伺いして直接やりとりを始めたのが11月初め。
まずはクライアントプロファイルというアンケートにお答え頂き、Mさんの学区や間取り家賃のご希望とこちらの賃貸住宅の現状をメールでやりとり。
希望は学校にはある程度日本人がいて欲しいが、日本人が一番多い学校は避けたい。また勤務先がダブリンであるため、その周辺で考えたいという事でした。
1ヶ月のメールのやりとりで、ダブリン市の住所が必ずしもダブリン学区ではないこと(住所がColumbusやPowellであってもダブリン学区の地域がありますし、反対にDublinの住所であってもコロンバス学区の地域があります。なので、お子さんを通わせたい希望の学区がある場合はそちらで仲介者に伝えると話が早いです。)毎月の家賃はアパートでも年間2-3%上がるのが一般的であること等ご理解頂きました。その上で、希望予算内でリース転換出来る売物件の自動検索を掛け(自動検索の結果はオンラインにて、お家の外装や内装、立地が地図の上で見る事が出来ます。)、Mさんと奥様に見ておいて頂きました。

そして、Mさんが家族4人でコロンバスにいらしたのが12月初め。
ワージントン学区のマッコードミドルスクールにあるお家を中心に12月16日に4軒。同週の金曜日に、ワージントン学区とダブリンでも一番日本人が多いミドルスクールの学区を除いたところで合計6軒のお家を下見しました。結果、選ばれたのがダブリン学区のこのお家。

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希望家賃内に収めるのには、少し高い予算の売物件でしたが売りに出てから少し時間が経っていたので大家さんと売手との交渉も可能と見て進めました。天井の電気の増設、洗濯機や乾燥機の設置など内装を大家さんにやって頂くよりも、なるべく家賃を予算内にというご希望で大家さんを募集。その日のうちにこの地域の日本人向け住宅を他にも2軒所有する大家さんが手を上げてくれました。オファーを掛けたのが、クリスマス直前の週末ということもあり、また希望家賃以内で収めて欲しいという希望もあったのでカウンターオファーを繰り返しました。最終的に金額や引渡日などの合意に至り、契約に入ったのが12月29日。既に売り主が引越をしていたことで、引渡は通常の30-40日より早く2014年1月15日で進みました。家の検査が入り、修理の交渉が売り主と大家さんの間で取り交わされた後ほぼ15日の引渡が見えたところで、Mさんと大家さんとのリース契約を結びました。予算オーバーのところを、洗濯機と乾燥機は大家さんが取り付けてくれMさんが無事に入居されたのが1月22日のことです。

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【仲介者からのコメント】
最終的にMさんがお家を決定した12月20日より入居まで約1ヶ月。日本にいる間からテナントさんからの希望とこちらの住宅市場の現状の擦り合わせが出来ており、売物件の自動検索結果より来米した時に下見したい物件が決まっていると、比較的短期間に進めることが出来ると思います。


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