【購入の手続き1】銀行よりPre-approvalをもらう。

住宅ローンを利用してお家の購入を考えている際は、通常お家探しの最初のステップとして銀行から住宅ローンのPre-approvalをもらいます。
収入や資産状況に応じて貸出機関から幾らまでの借入が可能なのかを示したものです。

これにより、購入金額のメドがつかめるので効率的にお家探しが出来ますね。

そればかりでなく、通常の市場ではオファーが受理されて契約に入ってから1−3日以内にオファー額以上のPre-approvalを買手に提出することが契約書に謳われていることがオハイオ州コロンバスの地域ては一般的です。が、市場に出たばかりの物件で複数のオファーが入っている際などには、オファーと同時にPre-approvalを提出することでこちらのオファーが有利になる材料の1つとして利用することが出来ます。Pre-approvalを受ける為に必要な書類は以下の通り。よって、オファーを出してからPre-approvalを銀行から受けるのであるとちょっと遅い訳です。

数ある銀行の中でも、住宅ローンを得意としているところ、そうでないところとがあります。複数オファーが同時に入る優良物件を購入するのには、地域で住宅ローンを得意としている銀行からのPre-approvalを得る事で、オファーを有利にすることが出来ます。必要に応じて銀行もご紹介させて頂きます。

Pre-approvalを得る為に必要な書類一覧

INCOME/収入

ー 過去2年間のW2(日本の源泉徴収票に相当)と雇用主の住所
ー 実近30日分のPay stub(給与明細書)
ー 署名済みの過去2年間のFederal tax returns(連邦税納税申告書)

(以下の場合は追加に)
ー  投資物件がある際は、賃貸契約書
ー 生活保護や年金受給の場合は、受給書と実近に支払われた小切手のコピー
ー 離婚している場合は、①別居に関する合意書もしくは離婚判決と②配偶者や子供に支払っている/支払っている扶養手当過去12ヶ月間の支払証明

DEBTS/負債

ー 自宅を借りている場合は、大家さんの名前と住所
ー 過去7年間に自己破産申告をしたことがある場合は、申立書と確定書、自筆にて自己破産の理由、自己破産後の信用情報

ASSETS/資産

ー 過去2ヶ月の当座預金、普通預金、証券口座の明細書
ー 401Kなど退職資金口座の明細書(家の購入に資金を利用する際は、その契約条件)

クロージング前に銀行に提出が必要な書類一覧

ー (オファーが受理され、契約に入った段階で)不動産売買契約書
ー (クロージング2週間前までに)Home Owner’s Insurance(住宅保有者保険)の保険会社の担当者名と連絡先電話番号
ー (クロージング1週間前までに)上記保険加入書
ー 手付金の支払済小切手のコピー(銀行口座のオンラインや店頭で入手)
ー 運転免許証とソーシャルセキュリティーカードのコピー
ー 既婚者は、配偶者の身分証明書のコピー
オハイオ州では婚姻時に購入した不動産には、両者の名義にするかしないかに関わらずその時点での配偶者にDower Right・配偶者相続権というものが認められています。よって、クロージングには配偶者が同席する必要があります。もし配偶者がクロージングに立会えない際は、事前に仲介者、銀行に知らせた上で委任権を配偶者より貰っておく必要があります。
ー (利息を固定する際に)銀行へのローン申込費用の支払

Refinancing/住宅ローン借換の場合は、購入時のTitle Insurance Policy(土地の所有保険証)と測量調査証が必要になります。

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