加入するHome Warrantyを比較してみる

Home Warrantyとは、Home Owner’s Insuranceが一般に建物構造的な被害に対して加入するのに対して、Home Owner’s Insuranceが補償しない家の中の家電や冷暖房施設、ボイラー等が壊れた時に備えて加入できる保証です。コロンバス地域では、おうちを購入される際の売買契約書の中でクロージングから1年間のHome Warrantyを売り手側の負担で加入することを謳うのが、不動産と一緒についてくる動産がきちんと機能することを売り手が保証するという意味合いも込めて商習慣となっています。

また、このHome Warrantyは家主となった買い手が1年ごとに更新をすることが可能です。会社によっては持ち家でない、賃貸物件の契約更新ができないものもありますのでお気をつけください。

会社によっては、保証される範囲も適用開始日も違うので、この地域でよく使われている会社をわかりやすく表にまとめてみました。ご参考までにどうぞ。

Home Warranty 比較表0001

・契約金額(年)について
多くの会社は1年でいくら、と決まっています。金額に幅があるのはお家の広さや築年数が関係している場合と、保証範囲をどこまで広げるかによって変わってきます。例えば、ABC Home Warrantyだどエアコンが含まれていないけど、American Home Shieldには含まれている、などです。保証範囲はリンクを貼っていますので、そちらでご確認ください。

・出張料金について
サービスフィーまたはコールフィーとも言いますが、コントラクター(修理人)がお家まで来るのにかかる料金のことです。まったくかからない会社もありますが、大体のところにはかかるようです。こちらの料金は、コントラクターが出動するたびにかかるので、例えばある日に予約をしていて修理の方が家まで来たけど、その日は忘れていて出られなかった。そして2日後に改めて予約をしたなどと言う場合には、両日分の料金を支払わなければなりませんので、ご注意ください。

・既存欠陥について
これは加入申請時点での既存の欠陥についても対応してくれるかどうかになります。加入申請時に既にある問題をすぐに直してくれるものとそうでないものがあります。適用開始日をご覧ください。

・適用開始日
保証が適用されるまでにかかる日数です。契約後すぐに修理に対応してくれる会社もありますが、多くは数週間から1か月程度かかることが多いです。この理由としては、上記であげた『既存欠陥』が関係している場合があります。既にある問題であればすぐにでも直したいところですが、上記で書いたように、あくまでも” Unknown Pre-existing Conditions”ならOKとなっている場合が多いので、加入申請をしてからしばらくは修理依頼ができないことが多いです。住宅の購入時に加入した場合、すでに家の検査が済んでおり、そこで発見されていない箇所についてはすぐに対応してくれることが一般的です。

・保証範囲について
カバーされる内容とプランが載っているページへのリンクです。

・修理に来てもらうまでの流れ
まず加入しているHome Warranty会社に修理依頼をする → Home Warranty会社から専属のコントラクター(修理人)さんへ修理依頼が行く → そのコントラクターから修理日の連絡を家主が受け、日程調整をする → 修理に来てもらう