朝田さんの場合…

朝田さん(仮名・33才)からリース物件探しのご依頼を頂いたのは2013年11月下旬のこと。
会社の仮住まいに住んでいましたが、3月にご家族が来るので少なくとも1月下旬から2月初めには住居を決定していたいとのことでした。2、4、7才の3人のお子さんがいる朝田さんのご希望は、日本人エイドさんのサポートがあるダブリン学区。具体的には一軒家二階建て、地下室があり、お子さんが遊べる位のお庭付き、トイレとお風呂が別で3ベッドルームのお家。

朝田さんの希望通りのお家に入っていたテナントさんから、この時期退居願いが出ていました。テナントさんとスケジュール調整の上、12月12日物件を下見。全て希望通りの作りのお家に満足された朝田さん、下見当日にこのお家に決定。ただ、当初の予算よりは50ドル程高い家賃。任期が5年の朝田さんとしては、当初の家賃も気になりましたがその後の家賃の上昇価格も気になるところ。そこで当初の予算を50ドルアップする代わりに、最終年の5年目までの家賃の価格をリース契約書に織り込んで欲しいというものでした。大家さんに相談してみたところ、最初の35ヶ月は値上げなし、4年目と5年目は当初の家賃+100ドルアップで交渉成立。早速リース契約書を作成して、会社の弁護士さんに提出。

入っていたテナントさんが12月頭に退居されたので、前倒しで入居も出来ました。でも国内外の出張続きの朝田さん、入居は2月1日開始にしました。入居前に必要な箇所は修理が入っていたのですが、鍵を渡しに物件でお会いした朝、お家に入るとなんと煙検知器がなり出し止まりません!入居の準備で朝田さんが梯子を持って来ていて本当に助かりました(苦笑

通常、入居して実際にレンジやトイレ、シャワーなど使ってみないと細かい不良は見つからないもの。そこで入居の1週間後に『入居時コンディションチェック』で1)直して欲しいリストと2)直すまでは行かないけど、こういう現状リストを提出してもらいました。もちろん煙検知器の修理も1)のリストに入れ、希望通りに修理が完了。そろそろご家族も日本からいらっしゃる頃ですね!

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【朝田さんからのコメント】どこで宮本亜希子のことを知りましたか?

どこで? copy

どうして仲介を頼もうと思いましたか?

どうして?

実際に仲介を頼んでどんなところが気に入りましたか?

123

新居に引っ越して今どんなご気分ですか?

今の気分

仲介に改善点やご意見がありますか?

改善点


【売物件リース転換仲介】Mさんの場合…

以前仲介させて頂いた峰田さんから後任の駐在の方がいらっしゃるとお伺いしたのが2013年10月末のこと。
コロンバスにいらっしゃるのは12月初めで中学3年生と小学6年生のお子さんがいらっしゃるとのことでした。
日本にいるMさん(45歳)の連絡先をお伺いして直接やりとりを始めたのが11月初め。
まずはクライアントプロファイルというアンケートにお答え頂き、Mさんの学区や間取り家賃のご希望とこちらの賃貸住宅の現状をメールでやりとり。
希望は学校にはある程度日本人がいて欲しいが、日本人が一番多い学校は避けたい。また勤務先がダブリンであるため、その周辺で考えたいという事でした。
1ヶ月のメールのやりとりで、ダブリン市の住所が必ずしもダブリン学区ではないこと(住所がColumbusやPowellであってもダブリン学区の地域がありますし、反対にDublinの住所であってもコロンバス学区の地域があります。なので、お子さんを通わせたい希望の学区がある場合はそちらで仲介者に伝えると話が早いです。)毎月の家賃はアパートでも年間2-3%上がるのが一般的であること等ご理解頂きました。その上で、希望予算内でリース転換出来る売物件の自動検索を掛け(自動検索の結果はオンラインにて、お家の外装や内装、立地が地図の上で見る事が出来ます。)、Mさんと奥様に見ておいて頂きました。

そして、Mさんが家族4人でコロンバスにいらしたのが12月初め。
ワージントン学区のマッコードミドルスクールにあるお家を中心に12月16日に4軒。同週の金曜日に、ワージントン学区とダブリンでも一番日本人が多いミドルスクールの学区を除いたところで合計6軒のお家を下見しました。結果、選ばれたのがダブリン学区のこのお家。

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希望家賃内に収めるのには、少し高い予算の売物件でしたが売りに出てから少し時間が経っていたので大家さんと売手との交渉も可能と見て進めました。天井の電気の増設、洗濯機や乾燥機の設置など内装を大家さんにやって頂くよりも、なるべく家賃を予算内にというご希望で大家さんを募集。その日のうちにこの地域の日本人向け住宅を他にも2軒所有する大家さんが手を上げてくれました。オファーを掛けたのが、クリスマス直前の週末ということもあり、また希望家賃以内で収めて欲しいという希望もあったのでカウンターオファーを繰り返しました。最終的に金額や引渡日などの合意に至り、契約に入ったのが12月29日。既に売り主が引越をしていたことで、引渡は通常の30-40日より早く2014年1月15日で進みました。家の検査が入り、修理の交渉が売り主と大家さんの間で取り交わされた後ほぼ15日の引渡が見えたところで、Mさんと大家さんとのリース契約を結びました。予算オーバーのところを、洗濯機と乾燥機は大家さんが取り付けてくれMさんが無事に入居されたのが1月22日のことです。

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【仲介者からのコメント】
最終的にMさんがお家を決定した12月20日より入居まで約1ヶ月。日本にいる間からテナントさんからの希望とこちらの住宅市場の現状の擦り合わせが出来ており、売物件の自動検索結果より来米した時に下見したい物件が決まっていると、比較的短期間に進めることが出来ると思います。


【売物件リース転換仲介】T.M.さんの場合…

T.M.さんから御連絡を頂いたのは10月12日のこと。入れ替わりで帰任される方の奥様が知り合いの方から私のことを紹介されたということでした。地域は、ダブリン、ヒリアード、パウエル。春に来られる奥様との二人暮らしで、なるべく1階部分に生活の主体が来るような間取りで2台車の入るガレージがある管理人付きのコンドミニアムがご希望でした。

コンドミニアムは分譲で、通常は管理事務所はありません。管理事務所が常設されているのであればアパートの方がいいのではないかとアドバイスさせて頂きましたが、色々とオプションを見てから決めたいとのことで希望家賃でリース転換出来る売に出ているコンドミニアムを検索してみました。出て来たのが3軒。そのうち1軒は「ショートセール」と言われる物件で、現在の持ち主のローン返済額と売値が逆転しているもの。つまり銀行には満額返せないけど、現在の市価がこの程度なのでという交渉が必要になります。通常クロージングには6ヶ月程掛かるので、この物件を除外した2軒の内容をメールさせて頂きました。

そのうちの一軒がなんと
コロンバス赴任後にランダムに近くを物色していた際、仮住居に近いこの物件を外から見て”こういうイメージの家が良いな”と思っていた家です。For Rentの看板がなかったので諦めていたので、今回紹介頂いて非常にテンションが上がりました。
と返事を頂きました。翌日の10月25日、物件を下見。ちょうどこの時結婚式参加の為に日本から訪ねていた私の南夫妻が、投資物件に興味を持っていたので誘ってみました。その物件がこちら。

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T.M.さんはその場でこの物件で進めて下さいというお話になり、友人も突然の話ではありましたが物件の間取り、場所も気に入り、また実際にテナントさんになるT.M.さんにお会いしたこともあり、投資が一気に具体化しました。10月29日に南さんよりオファーが入りました。カウンターオファーのやりとり中に、私の日本への一時帰国を挟みました。実はカウンターオファーの期限が切れるその夕方にロサンゼルスの空港で乗り換えがありました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、空港で銃撃事件がありインターネットは使えない状態で12時間程缶詰に。売手の仲介者にはその事情を携帯メッセージで伝え、待っていてもらいました。無事に乗り継ぎ便に乗った後も10時間、飛行機からは書面のやりとりが出来ません…日本に到着してから時差はあるしで、ようやく契約に漕ぎ着けたのが11月1日。その間に他の買手の方からオファーも入っていたようです…汗。売手の仲介者とは前年度に他の物件の売買仲介を一緒に担当したことが功をなし、連絡がつかない間も私からの携帯メッセージを信じて、売手の人に待ってて欲しいと伝えてもらえたようです。ほっ!

その後は予定の通り、受け渡しまで進み予定通りに12月2日に物件引渡。洗濯機、乾燥機の設置とカーペットクリーニング、掃除と鍵の交換を済ませて12月6日にT.M.さんも無事にご入居されました。

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【売物件リース転換仲介】佐藤さん(仮名)の場合…

以前仲介をさせて頂いたクライアントさんから「もう一人日本から駐在員が来ます」とご紹介されたのが、佐藤さん(仮名・34才)さん。2013年9月下旬のことでした。会社への通勤も便利な先輩と同じサブディビジョンというリクエストで、早速物件検索を掛けました。

10月4日このサブディビジョン(Hayden Run Farmsとcrossing)の中で希望の家賃にてリース転換出来る売物件を4軒下見に出掛けました。どのお家も甲乙付けがたいくらいでしたが、お子さんがまだ小さい事、家族での使い勝手がいいことを考慮して1軒を選び出しました。

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子供部屋として使っている寝室の1つが壁いっぱいにサメの絵が描かれていました。息子さんはカッコいいと思ったようですが、客室として使う可能性などを考えて塗り替えることに。天井照明の増設、洗濯機と乾燥機の設置等の見積もりを工務店に出したもらった上で10月8日に大家さんを募集。翌日、大家さんが見つかり物件にオファーが入りました。この物件はまだ売手の方が住んでいる物件だったので、こちらのオファーの10月28日クロージングと引渡日を11月4日にして欲しいと再交渉が入った上で、契約に入ったのが10月11日。家の検査、売手と大家さんとの修理の交渉を経て、大家さんが近くの場通常、この段階で物件での引き合わせを致しますが、今回は州外の大家さんだったためメールでのご紹介。ここでリース契約書の準備、佐藤さんと会社、大家さんとで契約書の内容を確認して契約。物件の方も、11月初旬にクロージングを迎えました。

下見をした段階ではきれいだった「サメ部屋(笑」以外のお部屋も、売手の引越後にはあちこちに壁に汚れが目立った為、その旨を州外の大家さんに報告。シミがひどかった主寝室のカーペットを取り替え、寝室3つの壁の塗替えと佐藤さんが希望していた修復作業を終えて、11月25日無事入居となりました。(注:工務店さんの作業に20日必要だった訳ではなく、私がたまたま日本に一時帰国していた為に帰国後のご入居の立ち会いを佐藤さんがご希望されていたからです。)

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【佐藤さんからのコメント】どこで宮本亜希子のことを知りましたか?
どこで?

どうして仲介を頼もうと思いましたか?
どうして?

実際に仲介を頼んでどんなところが気に入りましたか?
メリット1
メリット2
メリット3


【売物件リース転換仲介】M.Oさんの場合…

先輩駐在者の方から紹介を受けたとM.Oさん(35才)からお電話を頂いたのは2013年5月中旬のことでした。優先事項としてはダブリン学区と会社の規定内の家賃。当初はインディアナラン小学校区でとのことでしたが、家賃の関係からトーマス小学校区も考慮対象に入れました。

希望の家賃で納まる売物件の自動検索をセット。現在売出の物件の他、新規に売出になった物件も検索結果がその日のうちにメールで届きます。それをもとに、トーマス学区の売物件を数軒に、インディアナラン学区のリース物件を下見。リース物件は、持ち主が出た家をリモデルなしで貸したいというもの。学区と家の広さはよかったのですが、どうしても水回りの古さ等が目立ちます。そこへ知り合いからインディアナラン学区にリース物件が空いたとM.Oさんのもとへ連絡が入り、

「リースの家がまだ入れるか分からないので、トーマス学区の売物件と掛持ち進行は出来ないですか?」と質問を受けました。売物件のリース転換の場合は、大家さん候補が決まり物件にオファーを掛けたところからは後戻り、キャンセルは利きません。大家さんは、テナントである「あなた」の為に物件を買い上げるからです。この夏まで続いていた売手市場も少し納まっていたので、リース物件が駄目だったら投資家に声を掛けましょうとお話しました。

ご家族の呼び寄せのタイムリミットが迫って来た8月下旬改めてM.Oさんからメールが入り以前気になっていたトーマス学区の物件に決めたいとのこと。3年間家賃据え置きで、天井の照明の増設希望。9月末の入居を希望ということでかなりぎりぎりのタイミングになっていました。たまたま、この物件は売手が既に引っ越した後なのですぐに投資家候補を募り、大家さん候補が決まりオファーを掛けたのが9月9日。家の裏に立っているパインの木の根が張り、タイル張りのパティオが波状にうねっておりもう少しで家の基礎まで届きそうになっていたのを、売手に直してもらう交渉で少し時間が掛かりましたが9月14日に契約に入り、予定通り9月26日にクロージングを迎えました。そのお家がこれ:


天井の照明付けだけでなく、ベッドルームの壁の塗り直しや 希望を出してなかった2槽の古かったキッチンシンクをお鍋も洗い易い1槽のものに換えてもらって予算内の家賃に納まりました。

間接照明しかなかったリビング

天井に照明を設置

壁のボーダーが気になり、間接照明だけだったベッドルーム

ボーダーを取り、天井に照明を設置

【M.Oさんからのコメント】どうやって宮本亜希子のことを知りましたか?

実際に仲介を頼もうと思った理由はなんですか?

実際に仲介を頼んで、どんなところが気に入りましたか?

リース物件ではなく、売物件にリース転換で入居をきめたのはどうしてですか?


【売物件リース転換仲介】Oさんの場合…

ダブリン周辺で住まいを探している中、このサイトを見つけて連絡を下さったOさん(34才)。2013年4月より赴任し、色々と探していましたが、いい物件が見つからない状況で御連絡を頂いたのが8月3日。10月末から奥様と1才と5才の娘さん二人が日本から来るという事で、家賃1700ドルまでの3Bedに車2台分のガレージのコンドミニアムを33号線へのアクセスがいい所に探していました。

翌日、既にリース物件になっている2Bedで車2台のガレージのコンドミニアムが1650ドルで33号線に便利な場所にあることをお返事したところ、どうしても3Bedは欲しく、またピアノを置きたいので隣りの家と隣接してない面がある物件をとのことで却下。

改めて希望価格内でリース転換出来る物件に自動検索を掛けました。同じサブディビジョンの中に3軒ほど、対象になる物件が出て来ました。このサブディビジョンは、戸建てなものの、土地部分はコンドミニアムの共有地。つまり一軒家で他の家と壁を共有しないものの、共有部である庭の芝刈りは管理事務所がやってくれます。

ここでOさんから「家の管理(電球交換やインフラトラブル)も管理会社がやってくれるのか」と質問がきました。電球等の消耗品はテナント、水道が壊れたなどの施設に関しては大家さんの管理ですが、テナントの故意で壊した場合は修理の手配のお手伝いは出来ますが、費用はテナント持ちになりますとお答えしました。

ここはダブリンとヒリアードの境にあるので、よく皆さんHilliardのWashington小学区と間違われるので、ColumbusのGables小であることを確認したところ

「家から少し遠いので妻の負担が増えないか若干不安ですが、スクールバスがあれば問題ないとは思っています。割と多国籍な学校のようで、子供のためにもいいかも知れません。参考までに、日本人の子供がどの位いるか、情報お持ちでしたら教えて下さい。」

との回答でしたので、下見に出掛けました。(ちなみにこの時点で、この学校にお子さんが通う家族にお尋ねしたところ7家族との回答)同時に、Washington小学区でもコンドミニアムの検索を頼まれましたが、2013年の8月中旬のこの時期には家賃が2500ドルは下らない物件しか売りに出ていませんでした。

8月14日午後4時から3軒見学。既に売手が引越をしていたこのお家の間取りが気に入り、決定。翌日大家さんが決定、物件にオファーを掛けたのが17日、諸条件を交渉の上、契約に入ったのが19日。家の検査が入り、修理の交渉が売手と大家さんとの間で合意に入ったところで、物件のクロージングのメドが立ちます。ここで、テナントのOさんと大家さんとのリース契約書のやり取りが始まります。クロージングを予定通り9月6日に迎え、Oさんが入居されたのが9月11日のこと。

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【宮本亜希子からのコメント】この物件は8月19日に契約に入って9月6日にクロージングを迎えています。これは、売手が既に引越をしていた為にスピーディーに進められたケースです。契約に入ってからクロージング/物件の引渡までには、1)家の検査(1週間から10日)、2)家の修理の交渉(4日)、3)大家さんがローンを組む場合には家の査定(約1、2週間)、4)売手がまだ住んでいる場合には引越などのプロセスがあります。売手がまだ住んでいる場合は、物件引渡までに30日程度掛かるのが通常です。


【売物件リース転換仲介】Sさんの場合…

会社の方からご紹介頂いたとSさんからメールを頂いたのは2013年5月8日。既にリース物件となっているコンドミニアムを11日に下見に行きました。素敵な物件でしたが、まだお子様が2才と小さいこともあり日本にいらっしゃる奥様がコンドミニアムなら縦割りのタウンハウススタイル。上下のユニットへの音を気にしないで済む物件がご希望とチェックが入りました。

そこで仕切り直し。翌週の18日、戸建てのコンドミニアムの売物件4軒を見に行くことになりました。下見後、日本の奥様とお話してもらい一番気に入った物件に月曜日オファーを入れようとした時には既に他のバイヤーにより契約済み。あちゃっ。でも同じサブディビジョン内に新しい物件が売りに出ました。今回はサブの様子も分かっており、取り逃しなくということで次の週末の下見を待たずに、送った物件情報のみで投資家にオファーを入れて欲しいということになりました。これが23日。工務店と物件に私が代行で下見に出かけ、Sさんのご希望であるストームドアや天井の電気も最初から着いている物件であることを確認したのが翌日の24日。(クライアントさんの家賃内で必ず取り付けて欲しい内容が既存物件にない場合は、予め投資家の人に見積もりを渡すためです。)ここから投資家を募りオファーを入れたのはこの物件。

29日無事にオファーが受理され、家のインスペクション(検査)、修理の交渉も無事終了。クロージングも6月28日と決まり、Sさんと大家さんのお引き合わせ日を決めているところで20日に投資家ドタキャン。入居も7月7日と決まっていましたので、ここががんばり時。次の大家さん候補にお声を掛けて、改めてオファーが受理されたのが25日。クロージングまでに必要な手続きは全部済ませてありましたので、クロージング日の変更はなし。翌26日にSさんと大家さんのお引き合わせを済ませました。28日には無事にクロージングも終了。カペーットクリーニング等を済ませ、Sさんのご希望で入居日も5日早めて7月3日に無事ご入居という運びとなりました。

めでたし、めでたし…

【Sさんからのコメント】どうやって宮本亜希子のことを知りましたか?

実際に仲介を頼もうと思った理由はなんですか?

どんなところが気に入りましたか?

リース物件ではなく、売物件にリース転換で入居をきめたのはどうしてですか?


村田さんの場合…

村田さん(仮名・55才)からご連絡を頂いたのは2013年3月23日。大家さんにリースで3年住んだお家を突然売りたいと申し渡され引越先を探していました。

「賃貸物件をくまなく探しましたが未だ見つからず、宮本さんのお名前のある売物件の看板に出会い電話した次第です。同時に宮本さんのサイトを拝見し、売物件を賃貸にという方法で家探しを考える様になりました。」

娘さんがScioto高校に通っており、同じ学区内でリース物件をお探しでした。早速クライアントプロフィルをご記入頂き、売物件の自動検索を掛けました。その中からご希望の物件3軒を4月2日に下見に行きました。その家の1軒が気に入り、内装の希望(バスとキッチンのキャビネットの塗替え、2階寝室の壁の塗替え、バスの換気扇の交換、洗濯機と乾燥機の設置等)の見積りを工務店から取り大家さん候補の投資家をお探ししました。無事に大家さん候補が見つかり物件にオファーを出したのが4月11日。無事に契約に入れたのが4月15日。ここまで順調に進んでいました。が、次のステップの家のインスペクション(検査)で家の基礎に問題があることが分かりました。こういう場合通常は売手が修理費用を出します。でもこの家の売手の方は修理も修理費用を家の価格から差引く事も拒否!(これを書いている今もこの家は売り物件のまま売れ残っています…)このまま進める余地がありませんでしたので、他の売物件を見ることになりました。

次に気に入った物件。今度はオファーを掛けようとするところで契約に入ってしまいました。そんなことをしているうちに時は5月9日に。そこへ大家さんから会社の方を通して連絡があり、5月末に退居をして欲しいと一方的に通達が… 村田さんから現在のリース契約をを見せて頂くと、大家さんからの退居の申し出は文書にて30日前までにと書いてあります。そこで私の方から大家さんへ連絡を入れてみました。

「大家さんのお家を売りたいという希望は充分理解しており、こちらも家探しを急いでおりますが、なかなか見つかりません。次に住む家がなければ出たくても退居が難しく、宜しければ大家さんが家を売る準備や、購入希望者の下見等には喜んで協力させて頂きますので、次の家が見つかるまで住まわせて下さい。」

一方的な対応だと思われた大家さんも直接お話してみると、とても理解のある方でした。村田さんの事情を理解して、次のお家探しを頑張って下さいとのことでした。そこへ…村田さんの奥様が希望学区のリース物件を発見。このリース物件に入居を決めた場合も引き続き、この家の大家さんとの間に入って仲介はして頂けるのですか?ということでしたので「もちろん喜んでお引き受けします。」とお答えしました。

5月10日、村田さんと一緒に物件を下見。1組別の下見の方が来ていました。家賃は当初の希望よりは少し高めでしたが、物件には満足。希望家賃でリース転換できる売物件もこの時期なかなか出て来ない中、すぐに入居出来るこの物件は魅力的。私もこの大きさでこの価格は悪くないとお伝えし、村田さんその場で入居の意思を伝えました。

この後、契約書の内容の確認、その他大家さんの仲介者の対応には色々とありましたが、無事に6月1日入居。お疲れ様でした。

【私からのコメント】このタイミングでリース物件が出て来たのは、何よりも村田さんの日頃の行いだと感じます。「少し希望より高いですけど、ここでYesと即決出来るのは、今まで売物件を見ての経験があったからだと思います。」との奥様のコメントは印象的でした。


【売物件リース転換仲介】藤沢さんの場合…

 

会社の方からご紹介頂いたと藤沢さん(仮名)からご連絡を頂いたのは2013年1月9日のこと。クライアントプロファイルをご記入頂き、学区や家の内容(フィニッシュベースメント、吹き抜けのオープンレイアウトのリビング、広いお庭か公園が近くにあること、大きなバスタブ等)を満たす物件は予算内に全くありません。やりとりをメールで繰り返しているうちにあっと言う間に1ヶ月が経過。改めて何を優先して、どこまで価格も妥協できるのかをお話する為にダウンタウンのオフィスに面談に来て頂いたのが2月7日のことでした。

いくつか希望に近い物件に下見にも出掛けました。最初に決めた売物件は投資家の人からオファーを掛けてもらい、その日のうちに契約に入りましたが、家のインスペクション(検査)で色々と不具合が見つかり途中で契約がご破算に…がくっ。

気を取り直して次に見つけた物件がこちら。

吹き抜けとオープンレイアウトのリビング。アップデートされた高級感のあるキッチン。音楽をされる藤沢さんがどうしても譲れなかったフィニッシュベースメント。どうしてもここだけは譲れないという項目をクリアしたお家が、トーマスエレメンタリー学区にやっと見つかりました。

 

2013年2月のこの時期。売りに出た物件は、ほんの数日で契約が決まってしまうヒートアップの頃でした。最初の物件にオファーを掛けてくれた同じ投資家の人にすぐにオファーを掛けてもらい、無事に契約に入りました。リース契約のやり取り等を会社の法務の人と進め「今度こそ!」と張り切っていました。ところが….またもや家のインスペクション(検査)の後の修理のネゴシエーションで一悶着。結局この家の契約もご破談に…

家に大きな修理の問題があった訳ではなく、藤沢さんはこの物件に入居することを念願されていました。ここは頑張り所!改めて売りに出たこの物件に、急遽別の投資家の人にオファーを掛けてもらい改めて契約に入ったのが3月8日。再びインスペクションが入り、修理のネゴシエーションが無事終了したのが3月21日。通常ここまで来ると予定通りにクロージングを迎え入居も90%確定したことになります。そこで新しい大家さんと藤沢さんとのリース契約のやりとりを開始。クロージングが4月1日でしたので、リビングと寝室の天井に電気を取り付ける工事とクリーニングの後、5日の入居予定で進めていました。

ところが、もうひと揉めありました…インスペクションの後に、家の査定が入るのですがこの査定が大家さんが契約に入った金額よりも低く出てしまったのです。査定が契約金額と同等もしくはそれ以上でないとローンがおりません。売手側と折衝したところ、もう一度今度は売手側が査定に掛かる経費を支払うので(通常は査定は買手側の銀行がローンを組むに当たって買手の費用で査定を送ります。)査定を入れたいということになりました。理由は査定が入った翌日に同じサブ内にて同等のお家が契約額より高い金額でクロージングしたからということ。大家さんも銀行も、では前回と今回の高い方の額で受けましょうと同意。2度目の査定が入りました。2度目の査定額は1度目の査定額と契約額の間。約束は約束ということで折衝をし、2度目の査定額で決着が着くことになりました。査定の問題でクロージングが5月1日から12日にずれ込みました。週末で電気工事とお掃除を済ませ、藤沢さんも5月15日に無事ご入居されました。藤沢さん、ご苦労さまでした!


【売物件リース転換仲介】増田さんの場合…

増田さん(40才)に初めてお会いしたのは2013年1月13日。
「探している内容はちょっと違うかも知れませんが、同行させてもらってもいいでしょうか?」ということで、アパート同室に滞在中の別の方の物件の下見に一緒にいらっしゃいました。

増田さんがお探しなのはインディアナラン小学校に通えるお家。13日の下見の中にも1つその学区のコンドミニアムが含まれていました。ホントは同室にいた先約の先輩の第一候補でもあったその物件。
「でも増田君はインディアナランが希望だから、優先してやってよ!」
なんて格好いい先輩♡すてきーっ

早速連絡を入れ投資家からオファーを掛けてもらおうと思ったその瞬間。相手のエージェントから電話…なになに?
「ここは持ち主本人が居住しなければ行けないって規約があるの、残念だけれども…」…がくーっ。

気を取り直し、インディアナラン学区に希望の間取りの物件の検索を掛け直し。3軒程出て来たのですが、どれもこれも増田さんの希望の家賃には予算オーバー…とは言え、前年秋頃より歴史的売家物件不足が続くコロンバス地域。新しい物件がおいそれと出て来る希望もなく、なんとかしなくちゃいけません。予算オーバーの3軒のそれぞれ3人の売手のエージェントに連絡。「こちらの予算内でオファー掛けても応じてくれる見込みはありますか?」

1人完全無視。1人「その価格はあり得ない」。1人「うーんもう一声のところなら…」奥さんが双子をお腹に抱え切迫流産で入院中。家が売れ次第州外に引っ越しを考えているとか…。「ここだっ!」

投資家の人に連絡を入れ、増田さんと一緒に1月19日に下見に。もう一つ予算内の物件がありましたが、やっぱりこっちのが断然よく。その日のうちに即決。その日のうちに大家さんからオファーを入れてもらいました。

オファーを入れてから、値段の折衝に折り合いがついたのが2日後の21日。この後に家の検査(インスペクション)が入り、修理の交渉、銀行からの査定と諸々あるのですが、ここはリース仲介のセクションなので省きます。(売買仲介にご興味があるあなたは『売却仲介』『購入仲介』をクリックしてお読みくださいませ!)

家のクロージングは予定通りの2月8日に迎えましたが、大家さんの電気の名義変更が遅れた為に電気がストップ。天井に照明のない居間やベッドルームの電気工事ががこのため押して、入居は当初の12日から16日に遅れました。アパートの契約が月末までだったのと、家具なしで身一つで来ていたことが幸いして大事には至りませんでした。というか、この記事を書いている今もまさに家具等購入しながらゆっくりと入居準備中でしょうか??…増田さんからのアンケート結果が後日届きましたら、ご紹介させて頂きます。

【私からのコメント】中古の売物件の売出数が一昨年コロンバス全域で14000軒程度あったものが、この年の同時期には8000軒強に。歴史的な売物件不足に価格が急騰しました。ちょっと前に来た同僚の方が当たり前に住んでいる家が、予算オーバーということも。今回はたまたま交渉で販売価格を下げてもらえたこと、リターンが通常より少なくてもOKしてくれた大家さんが名乗りを上げてくれたことで上手くまとまりました。

引っ越し日が色々な理由により、数日遅れるというケースはこの実況中継を読まれると頻出してることに気がつかれると思います。参考になるように、いい事も、悪い事も、なるべくありのままで書いています。引っ越し屋さんを頼んでの引っ越し日の変更は難しいときがあります。もし、日本でこの記事を読まれていて、家具はどのタイミングでアメリカに持って行こうかな?と思われてるのであれば、自分は家が見つかるまでの身一つ、家具は後からもいい方法かも知れません。

【増田さんからのコメント】どうやって宮本亜希子のことを知りましたか?

実際に仲介を頼もうと思った理由はなんですか?

どんなところが気に入りましたか?

リース物件ではなく、売物件にリース転換で入居をきめたのはどうしてですか?

【ご帰国が決まった増田さんから頂いたメッセージ】

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【売物件リース転換仲介】小幡さんの場合…

小幡さん(仮名、36才)から最初にメールでお問い合わせを頂いたのは2012年10月半ば。11月5日にコロンバスに赴任されるまで、メールでやり取りを繰り返しました。クライアントプロファイルに沿ってご希望に近い物件をネットで検出。日本にいる間から下見希望される物件を絞り込んで行きました。

リース物件は選択の余地が少ないことから「売物件」をご紹介。ダブリン、ヒリアード、パウエルで出て来た物件は24軒。奥様と色々と検討された上でコンドに絞ることになりました。まだお子さんも小さく、出て来た一軒家は建物も敷地も大きく奥様が管理に不安を覚えたことが理由。

パウエルは通勤に不便であったり、周辺の環境があまり好きではないとのことから、ヒリアードとダブリンに絞って実際4物件の下見に出掛けたのが11月19日。

最終的にヒリアードの新築コンドとダブリンのコンドの2軒で迷いました。

新築のコンドがあるヒリアードのサブディビジョンは空き家が目立ちました。
「これらはいつ埋まるの?埋まるまで夜とか結構寂しいな…安全面はどうなんだろう?」等の思いが小幡さんの頭に浮かびます。
またすぐ裏に空き地があることから、今後住宅市場が活発になると新規のユニットを建てる為に大型のトラックなどが入り込んで来る可能性もあります。

結局、ダブリンの3ベッド/3.5バス/2ガレージのコンドに決断した小幡さん。手頃な大きさのお庭付き、希望通りのダブリン学区に会社からもすぐの立地にあります。(ヒリアードの物件は、新築で奇麗。キッチンの電化製品も新品で目を引きましたが、今クライアントプロファイルを見直してみると「勤め先がDublinにあり、長男をDublinのElementary Schoolに通わせたい」とあります。賢明な判断だったと思いますよ!)

3年の契約で入居を決め、大家さん候補に買いのオファーを掛けてもらったのが23日。売手の方がご高齢ということで、アリゾナ州にいる息子さんを通しての契約交渉となったため少し時間が掛かりました。無事に契約に入り、大家さんとのお引き合わせを物件でさせて頂いたのが12月6日。入居前にお願いしたい内装の打ち合わせをしました。リース額と物件購入価格の釣り合いから、木暮さんの希望全てに大家さんからOKが出ました。希望した内容は、リビングの照明を増やす、ペンキの塗り直し、天井に照明が付いていない寝室に全て電気を付けてもらう等。

当初家のクロージングが12月21日でしたので、内装とお掃除を入れて小幡さんの入居日を24日で設定していました。が、大家さんの方の都合でクロージングが28日に延び、内装が年末に入って入居したのが年明け2013年1月3日となりました。(最初のインタビューはこの日の小幡さん)

【私からのコメント】下見中「宮本さんのサイトに書いてある意味が下見に来てよく分かりました。既にリースになってる物件と違って売物件は全然奇麗ですね!」という小幡さんのコメントが印象的でした。

【小幡さんからのコメント】どうして宮本亜希子に仲介を頼もうと思いましたか?

実際にどんなところが気に入りましたか?

リース物件ではなく、売物件にリース転換で入居をきめたのはどうしてですか?

2年後の2015年暮れに本帰国が決まられました。頂いたカードです。日本でもお元気で!またお会い出来る日を楽しみにしています。

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【売物件リース転換仲介】山田さんの場合…

まだ日本にいる頃、会社の方から私のことは聞いていたという山田さん(35才)。こちらに来てまずは、ある仲介者の車でいくつかのリース物件を見学したそうです。「1軒だけ気になった物件がありました。でも、他に借りたい人がいるのでどうしますか?」と連絡があり、その時点ではまだ決めかねていたので断りました。

リース物件はかなり選択範囲が限られることを知って、私に連絡を頂いたのは、2012年10月の初め。最初から売物件をリース転換する仲介で進めることになりました。
クライアントプロファイルにて、ご希望の家を詳しくお尋ねすると…
「きれいで広々した物件が希望です。」と書いてありました。お子さんもまだ小さいので物件選びの優先順位も1)物件、2)通勤の便利さ、3)学区、4)家賃ということでした。抽出した物件結果から、6軒の下見をご希望。10月14日、ちょうど同じ時期にこちらに来た松浦さんと一緒に下見に出掛けました。

実際に売りに出ている一軒家やコンドに入ってみることで、自分が求めるものと現実とを照らし合わせることが出来ます。当初はコンドの候補物件に興味があった山田さんですが、自分で33号線の周りを車で回ると気になる一軒家がいくつか出て来ました。ダブリンの住所ですが、学区がコロンバスのHayden Runの北にあるサブディビジョンの家々です。

10月25日、仕事が早めに終わらせることが出来るとのことで新たに3物件を下見。その1軒に「ぐぐっ」と来るお家がありこの家に入居を希望。↓↓↓

さて、今度は私が大家さんになる投資家と交渉をする番となりました。クライアントプロファイルで頂いていた予算の下限から上限の間で物件の検索をしていました。この物件は上限の家賃で検索に入ったお家…。山田さんに改めて家賃を確認すると「可能であれば3年間持ち出しがない額でお願いしたい。」
売り出しに出ていた価格は、その希望家賃では予算オーバー…あちゃ(汗
山田さんの希望を大家さん候補の投資家に伝えると「Akiko,損する為に僕は投資をする訳じゃないんだよ。」…はいっ、もちろんです(汗
売手が既に他に家を買っており引っ越しを急いでいるという話を売手のエージェントから聞き出し、11月2日投資家からのオファーを出して売値の交渉開始。同じサブディビジョンに似た間取りの物件がもう1つ売りに出ている、価格を応じてくれないならそちらも考えるよと”ハードボール”を投げてねばりました。途中、山田さんから「お願いしている物件ですが、今日オープンハウスをするみたいです。どなたかが契約に入ってしまうのではないかと少し心配しています。」と連絡。「心配なのは分かりますけど、希望の家賃で入れるように頑張ってるから待ってて下さいね」となだめ…無事に11月5日大家さんも納得する価格で契約成立!

ここで大家さんとお引き合わせ。大家さんの経営するレストランJ.Liu’sで会いました。洗濯機、乾燥機を付けてもらうこと、リビングの天井に電気を付けてもらうこと等の詳細の確認とリース契約書のやりとり。

物件のクロージングの28日を待つ間、会社の法務の方とリース契約書のやりとり(これが結構ぎりぎりまで掛かりました)。山田さんが入居されたのは2012年11月30日のこと。

【私からのコメント】この辺は新しい、広い等物件の内容を優先希望する方にはお勧めです。33号線にも近く通勤が便利。学校はコロンバス学区になりますが、ESLも学校内にありGables Elementry Schoolには日本人のお子さんも通われています。詳しくはコチラ
ダブリン学区は今住宅価格が上がって来ています。特に指定の学校があり、大きめのお家をご希望だと持ち出しも考える必要があるかも知れません。

売物件リース転換の仲介では、テナント側が入居希望物件を決めてから大家さんが実際に売手との契約に入るのに1週間程時間が掛かります。と説明しているのは、まさしく今回の事例を見て頂くとよく分かると思います。私としても大家さんになる人にぎりぎりの予算で買い取りをしてもらうより、少し余裕がある方がいいと思っています。それは、洗濯機や乾燥機を付けてもらうだとか、天井に電気を付けてもらうだとか、そういったわがままが聞いてもらえるから。今後退居するまでに家に何かがあってもきちんと素早く対応出来る余裕を大家さんに持っておいて頂くことも大切です。

【山田さんからのコメント】どうして宮本亜希子に仲介を頼もうと思いましたか?

実際にどんなところが良かったですか?

リース物件でなく、売物件をリース転換した物件に入居されてどうでしたか?


浅井さんの場合…

浅井さん(仮名・45才)から家探しのお願いをお受けしたのは2012年3月6日のこと。ヒリアードに既に4年間お住まいの浅井さん。借りていた物件が銀行の抵当に入り、いつ退居を言い出されるか分からない不安の中ご連絡を頂きました。

当初は息子さん達が通っていたヒリアードのブラッドリー高校内でお探しでした。でも、日本での高校生活を夢見ていた息子さん達の要望もあって、日本人のお友達も多く通うダブリンのコフマン学区と両方で家探しをすることになりました。住んでいた一軒家は気に入っていましたが、大きくて光熱費が嵩んでいること、庭の手入れが大変だったことを考えてコンドやアパートを視野に入れたいとのご要望です。

リース契約には60日前通知とあり、6月末に予定されていた日本一時帰国前の引越を考えていました。なかなか予算内でご希望の物件が出て来ない中、どんどん月日は経ち既に5月!3ベッドルームのコンドやアパートは、皆無。
そんな中、コフマン学区にあるAsherton of Dublinにタウンハウス型の2ベッドが見つかりました。地下はフィニッシュなので3つ目のベッドルームとして使用する事が可能。6月−7月に空きが出るとの情報。5月11日に下見に出掛けると今すぐ申し込みをすれば次に空きが出た物件に入居出来るとの担当者の話。

その場で申し込みを済ませてから、空き室が出るのを待ちました。音沙汰が全くないので一時帰国を目前にして連絡を入れましたが、まだ空き室が出ません。Asherton of Dublinは環境もよく、息子さんのお友達も住むところだったので、辛抱強く待ちました。結局希望のフロアプランに空き室が出ると連絡があったのが8月末。ご主人の収入の署名やら必要書類を取り揃え、提出。そこから現在の大家さんとの解約交渉をお手伝い。

アパートからは家財の火災保険に入って欲しいと言われ(詳しくはコチラ)、浅井さんが車の保険に入っているトリプルエイ(AAA)に見積もりを取ると月額50ドル。かなり高額!知り合いの保険のエージェントにご紹介すると1年142ドルの保険が見つかりました。

様々なハードルを1つずつクリアして無事に入居に漕ぎ着けたのが10月に入ってからのことでした。

はーっ、浅井さんお疲れさまでした。最初にAsherton of Dublinにご案内した時に「息子の友達がここに住んでいるんです。私たちもここに住めるとは思っていませんでした!」と嬉しそうにしていた奥様の顔は忘れられません。そこから時間は掛かりましたが、ご希望の学区内に希望の予算内でお家が見つかり本当に良かったです。

【私からのコメント】よく、アパートの仲介はして頂けるのですか?とご質問を頂きます。家賃の1ヶ月の仲介料を頂きますが、このようにアパートへの仲介もしています。


【売物件リース転換仲介】峰田さんの場合…

峰田さん(仮名41)から仲介のお問い合わせを頂いたのは、2012年5月23日。ミシガン州からのご転勤。連絡を頂いたときは単身、オハイオでホテル生活中でした。キンダーと小学3年生、もう少しで2歳になる3人のお子さん達と奥様は、学年が終わった7月末に移動を予定とのこと。ミシガンのアパートの解約のタイミングもあり、入居時期を上手く合わせたいとのことでした。

希望に近い賃貸物件を抽出。当初の予算内で出て来る物件は、オレンタンジー学区ばかり。あまりいい物件がなく、またUS23号線の交通渋滞を避けるため、少し予算を引き上げてそれ以外の学区の物件を改めて探しました。その後も「これは?」と思われる物件は、借手がすぐに決まって行きます。ミシガンのアパートの違約金やら、ダブルの家賃が発生しないようにしようと思うと、入居のタイミングは8月1日が理想。でも時はまだ5月末。いい物件は次から次へと借手が決まって行くなかで、大家さんが2ヶ月も入居を待ってくれるか怪しいところ…ここで売物件を投資家に買い上げてもらいリース転換する方法をご提案しました。

ここからはとんとん拍子。峰田さんが希望するダブリン学区、それも小学校まで徒歩通学が可能な場所に、希望通りの4ベッド、2.5バス、2台ガレージの一軒家が売りに出たばかりでした。

早速、峰田さんを物件にご案内。ミシガンの奥様にも物件の写真で確認してもらい、リース契約を決めました。投資家(大家さん候補)もすぐに決まり、両者をお引き合わせしたところまでは予定通り。で、ここでアクシデント!投資家の人が1年のリース契約にNG。色々とやりとりを10日位してみましたが、話し合いが付かず、別の大家さん候補を探すことになりました。

約1週間後に決定した別の大家候補の方から物件にオファーを出したのが7月6日。正式に契約に入ったのが7月12日。売買物件は、契約の後にインスペクション(家の検査)が入り、修理を売手と買手の間で交渉し、その後に銀行からアプレーザル(家の査定)が入り…このプロセスに通常最低30日は掛かります。当初の8月1日の入居希望は、絶対に無理。ということでアパートの方の契約を2週間延ばし、全て2週間遅れで色々なことを進めて行きました。その後、だめ押しに大家さん候補のクロージングが銀行の手続きの為に遅れ、結局1週間程ホテルに入ることに…余計に掛かった引っ越し代金とホテル費用は大家さんが見てくれ、なんとか入居したのが8月下旬のことでした。

ほっ。

のはずが…まだ続きがありました(汗 お湯が出ないのです。
「あのガスや電気の会社には前もって電話しておいてもらいましたよね…」「それが、色々ばたばたしていたもので…まだ掛けてないんです。」

あちゃーっ。ガスや電気は「口座の名義変更」(前の住人から自分に変更)であれば一両日の家に完了させることが出来ます。が、一度サービスが解約されてしまい「新規口座開設」となると最低1週間掛かる場合があります。峰田さんの場合がコレでした…ガスが解約されてしまっており、次に会社の人が来て、新規口座開設できるのが数日先とのこと。焦ったご主人からお電話を頂いて、「赤ちゃんがいる家庭なので…」との泣き落とし作戦を企ててみましたが、全く効果がありませんでした。

【私からのコメント】峰田さんには本当に大変な思いをしてもらいましたが、これを読んだあなたは同じことを繰り返さない様にして下さいね(笑)引っ越し屋さんに荷物の搬入日を連絡したその日に、水道高熱費の名義変更もやってしまいましょう。たとえ荷物が先に入って自分の入居は数日後だったとしても、人が住んでない間の光熱費はたかが知れたもの。それより入居時に電気が付いて、お風呂に入れる方が大切ですよね!入居前にして置きたいことは、その他にもコチラに書いておきましたのでご参考にして下さい。

【峰田さんの奥様からのコメント】どうして宮本亜希子に仲介を頼もうと思いましたか?

実際にどんなところが気に入りましたか?

リース物件ではなく、売物件にリース転換で入居をきめたのはどうしてですか?

HGTVが大好きな我が家。子供まで”Wish List”だと言って渡してくる始末で、どうなることかと思いました。宮本さんのお力で良い物件に出会えました。

 


【売物件リース転換仲介】福地さんの場合…

福地さん(44)から仲介のお問い合わせを頂いたのは2012年4月10日。ダブリンのコフマン高校の学区に3ベッド2台ガレージ以上のお住まいをお探しとのこと。リース物件から抽出すると予算内で1軒だけありました。

他州にいる大家さんとメールのやりとりをして、まだテナントさんがいるその物件に4月末に下見。立地がものすごくよかったこと、この20日の間に他の物件が出て来なかったこと、この後、この学区でリース物件が出て来る保証もなかったので、契約の話を進めることになりました。

ここまでの結構とんとん拍子が、一変。大家さんとやりとりする中で「もう一人借りたい人がいるので先に保証金の振込をした方に貸したいと思う。」のコメントに、イエローフラッグ。それでもこの物件をどうしても借りたいということだったので、5月中旬まで2週間以上ねばり、契約書のやりとりを続けました。が結局、いくつかの項目で折り合いがつかず、断念となりました。(オハイオ州では一般的に最初の1年間は解約が利かない賃貸契約が中心で、60日の通知で日本に転勤になった時にはいつでも解約が利く。という項目でアウトになることがとっても多いです。)

さて、仕切り直し。仕切り直しと言っても、希望の学区にこの時期予算内の家賃と希望の間取りの物件は…

「ゼロ」(汗)

ここで福地さんに売物件をリース転換する方法をご提案。予算内の家賃に落ち着きそうな物件が3軒出て来ました。一番の候補だったコンドミニアム。下見して入居を決め、大家さん候補の投資家にオファーを出してもらった時には、既に(他の買手との)契約が決まった後でした。「がくっ…」

気を取り直し、次に下見した一軒家はこのコンドより更にいい物件。4ベッド/2.5バス/2台ガレージに希望のコフマン学区。すぐにオファーを入れ無事に契約に入ったのが6月初旬。大家さんになるトムさんご夫妻にも物件の下見で対面済み。無事に物件がクロージングするまでに、リース契約も事前に法務の方と進め、入居したのは7月26日。

写真左下は福地さんが入居した際に置いてあった大家さんからのWelcomeギフト。右下写真は、大家さん、仲介者の私宮本亜希子に、テナントさんの福地さんです。

【私からのコメント】売物件のリース転換仲介の場合は、私のクライアントさんの投資家の方に売物件を買い上げて頂きます。事前に、60日通知での日本転勤の際の解約のことなどは了承を得ていますので、希望の物件が決まってから賃貸契約で駄目になることがないのが利点の1つです。

【福地さんからのコメント】どうして宮本亜希子に仲介を依頼しようと思いましたか?

実際に仲介を頼んでみてどこが気に入りましたか?

リース物件でなく、どうして売物件のリース転換を希望されましたか?


石川さんの場合…

こんにちは”日本語で話せるコロンバスの不動産屋”
コードウェルバンカーの宮本亜希子です。

「赴任して最初の週末に日系の不動産屋さんの家の見学に行きました。何も分からず家を見ていたので、すぐに決めなくてもいいと思っていたら見学した家がほぼ即決でなくなってしまいました。そちらの不動産屋さんの手持ちの物件がなくなったようなので、連絡をしました。」

赴任されて2週目の石川さん(36)からご連絡を頂いたのは、2012年3月6日。ダブリン/パウエル付近、3ベッド/2バス/2ガレージの一軒家をお探しでした。

早速、抽出した5物件のうちパウエル2物件、ヒリアード2物件の下見をご希望。下見希望の連絡になかなか大家さんから返事が来ません。結局、パウエル1軒はテナントが決まり、もう1軒はまだテナントがいるので下見は少し待って欲しいの連絡。ヒリアードは場所的に「参考程度に見たい」というご意向でしたので、仕切り直し。

その後抽出した物件も「これは!」と思われるものは出て来ると下見前に契約が決まってしまったり、一時は予算を$2000まで引き上げ、それより少し高めに出ている物件に価格交渉やら…何はともあれこの辺は非常に賃貸物件の出足の速い時期でした。

翌週、第一希望のダブリンに2500平方フィートの大きめのコンドミニアムが出て来ました。キッチン等の水回りも新しく、ベースメントもフィニッシュで石川さんもかなり気に入ったよう。このまま物件が出て来ないことも考えて申込書を提出。ここからリース契約にこぎ着けるまでに通常約1週間掛かります。もう少し粘りましょうと石川さんに車で希望地域を回ってもらったところ、ダブリンの割と新しい物件に『For Lease』の看板を見つけました。石川さん頑張りました!

2006年築の4ベッド/2バス/2ガレージは2000平米スクエアフィートあり、今まで見て来た物件からは、一つも二つも頭を出していました。その上、家賃は$1500。(注:住所がダブリン、学区はコロンバス)

私「これで深い浴槽があったら言うことないですよね?」
石川さん「まっ、そうですね。」

マスターバスに浴槽を新しく設置出来るスペースがあり、家賃が予算まで少し余裕があったので、大家さんの仲介者に掛合ってみました。$1700の当初の希望家賃でお風呂設置のOKの返事が来たのが4月2日。5月1日の入居日の前に工事を済ませるという約束で、いよいよリース契約書の内容のやり取りが始まりました。立地(ダブリン)、物件の内容、家賃(予算内)+新しい深い浴槽のお風呂と3(4?)拍子揃ったので、どうせなら任期中ずっと暮らせるようにと5年契約を考えました。

お風呂の設置で$200増が5年間は取り過ぎなのではないか?と更に交渉(つっこみ?)を入れたところ、4、5年目は$1650に家賃を下げてもらえることに。リース契約書に石川さんがサインしたのが4月18日。(入居日が決まっていたので安心していましたが、契約書のやり取りに16日も掛かりました。)

保証金の支払いが確認されるとお風呂工事が始まり…4月27日に完了。
翌日、お家の鍵渡しと入居前コンディションチェックにお伺いしました。

「風呂に窓があるのはいいなーっ」と満足げな石川さん(笑

実はこの入居時チェックの際、ガレージオープナーのリモコンが見つからず….ないのはリモコンばかりではなく、そもそもガレージオープナー自体が設置されてないことが発覚。「他の地域ならともかく、この築年数の家にないとは考えられない!」と大家さん側の仲介者に抗議。大家さん曰く「自分は手動で開け閉めして来たから取り付けるつもりは一切ない。」私も下見の際に確認しなかった責があるので、大家さん側の仲介者と私とで折半で取り付けさせて頂きました。

【私からのコメント】賃貸物件の中には、いっさい宣伝を打たずに家の前の看板だけでテナントを探しているものもあります。希望の地域を車で回るのはとても有効な手段です。

【石川さんからのコメント】“日本語で話せるコロンバスの不動産屋”宮本亜希子の仲介を受けてどこが気に入りましたか?

新居に引っ越して今どんな気分ですか?

 

 


平林さんの場合…

こんにちは”日本語で話せるコロンバスの不動産屋”
コードウェルバンカーの宮本亜希子です。

コロンバスへの赴任は2度目になる平林さん(仮名)からご連絡を頂いたのは2012年1月中旬。前回2006年まで駐在の際は仲介は頼まず、ご自身で賃貸物件をお探しになったそう。でも今回は14才と11才になる息子さんと娘さんを前任者からいいと聞いたKarrer Middle Schoolに通わせたいとご希望をお持ちでした。

自らも賃貸物件を学区内で探してみたところなかなか見つからず。また、前回の賃貸契約の際は途中で大家さんが遠方に引っ越してしまい、家の修繕等のやり取りにかなり苦労された経験から、今回は仲介を頼もうと思ったそうです。

ご希望は3~4ベッドの一戸建て、コンドも可。右側のLink集ダブリン学区の中学校地図を見て頂けると分かりますが、Karrer Middleはとても小さな区域なので、ご予算の範囲でご希望の物件が出て来るか不安がありました。

でも物件検索をしてみたところ、3ベッド/2.5バスの2200平方フィート以上の大きなお家が学区内に$1750で見つかりました。平林さんも『For Sale』の看板がこの物件に立っていたことはご存知で貸してくれたらいいのになと思っていたそうです。3日後の土曜日の下見で、即決。その場で大家さんに入居表明。

翌1月22日大家さんより契約書が届きました。出来れば長く住みたいと考えていた平林さんの「家賃が毎年$50ずつ上がるとやがて住めなくなってしまう…」意向を大家さんに伝え、3年目以降は$25ずつのアップで交渉成立。冷蔵庫設置の希望も叶いました。(後日談:この時点では新品ではなく中古。4月に入り調子が悪くなり、色々とやり取りの末、5月に新品になりました…)
「交渉していただいて、冷蔵庫等も解決して助かりました。安心しました。希望の学区で決まりよかったです。」
とんとん拍子はここまででした…

会社の法務の方の契約書のチェックが入り、大家さんとの調整…に10日。「3年のリースだと聞いたから…..それなのに、転勤があったら60日で解約が出来るという項目を入れるのは….」に上手く落としどころを提案し、大家さん側に理解してもらい、修正した契約書に平林さんがサインしたのが2月1日。

2月4日の入居時コンディションチェックの際に見つかった数々の修理の依頼、ガレージオープナーのリモコンで操作が出来ない、ユーティリティールーム(洗濯機/乾燥機を置く部屋)の水道の蛇口が動かない、暖炉の着火ハンドルが壊れている、etc…そのうちガレージのリモコンの問題が片付かないのと、口座開設に来たガス会社がガス漏れを発見して元栓を締められてしまいました。ガス漏れが修繕されるまでガスが開通しません。大家さんにお願いしたガス管の修理も手つかず。再三の連絡を入れ続け、20日になりました。この時期とても寒くてガスが開通せずに、暖房がなければ入居は無理。

平林さんに了承を得た上で「この問題が片付かなければ弁護士と相談の上、次の家賃は郡の裁判所に預けます*」と大家さんに連絡を入れました。すると2時間もしないうちに大家さんから連絡が入り、翌21日には修理が完了。引っ越し荷物の搬入も済み「やっと生活する環境になって来ました。」と平林さんからご連絡を頂いたのが2月27日。ふーっ。

【私からのコメント】*賃貸物件に必要な修繕が発生し、テナントが安全に暮らしを送れないような状況になっても大家さんが状況を改善してくれない場合…文書でその旨を大家さんに伝えた上で、改善をしてくれるまで家賃を大家さんではなく、郡の裁判所に預けるという措置が法的に取れます。きちんと所定の手続きを踏む必要がありますので、弁護士や不動産仲介者に相談をすることをお勧めします。

【平林さんからのコメント】どうして宮本亜希子に仲介を頼もうと思いましたか?

“日本語で話せるコロンバスの不動産屋”宮本亜希子の仲介を受けてどこが気に入りましたか?


高野さんの場合…

こんにちは”日本語で話せるコロンバスの不動産屋”
コードウェルバンカーの宮本亜希子です。

オハイオに赴任されたばかりの高野さん(仮名)からご連絡を頂いたのは、2011年8月初め。ちょうど帰国が決まった日本人家族の物件が希望のダブリン地区に出ていました。下見に出かけ、物件は大変気に入ったものの、家賃が会社の規定価格から外れており断念。

ご予算の範囲で賃貸物件をいくつか抽出したところ「いずれもダブリン学区ではないので極力ダブリン学区で探したいと考えております。」

そこへ問合せを入れていた仲間の不動産管理会社から「予算内でダブリンに空き物件が出た」の知らせ。下見の結果、物件も気に入り契約交渉開始。学区内のどこの学校に通うかを調べ、日本の奥様に連絡を入れてもらいました。翌日「全校のうち9人しかアジア人(日本人かは分からない)がいないのは嫁さんと子供にとって、正直かなりきつい」ということで、断念。

そこへ、帰国が決まりちょうど物件をオーナーさんに引き渡したばかりの高野さんの会社の方から情報が。既に少し前問合せを入れて断られていた物件でしたが、どうやら先約の契約が流れたらしく下見に。こちらの物件はダブリンでも一番日本人が多い学校の区域だったのと、物件の内容、家賃とも合格。早速押さえてもらうことになりました。

ただ…寝室(ベッドルーム)の各部屋の天井に電気が付いていません。大家さんの不動産仲介者にこれを指摘したところ「これがアメリカでは普通よ!」もちろん天井に照明がないお家も沢山ありますが、これから3年以上も住むお家でこれは不便。「子供さんが小さいので子供部屋が夜暗くなってしまうのは、危険」と交渉したところ、かろうじて1部屋だけ電気を付けてくれることに。ここまで来たらもう一歩、いつもお世話になっている修理屋さんに見積もりを取り、松野さんに価格確認。自費になっても全ての寝室の天井に照明が欲しいということで、大家さんの仲介者に再交渉。

天井に配線して全部のお部屋に照明がつき、無事入居出来たのが9月26日。ほっ。

【私からのコメント】アメリカ人はスタンドなどの間接照明を好みますが、日本から来たばかりだと夜は妙に薄暗く感じることに。天井に照明が付いてない場合、付けてもらえないか確認してみるといいですよ。Asking is Free!(聞くのはただ!)

学校に通う年齢のお子さんがいらっしゃるご家庭は、日本人が多い学校じゃないと駄目なのか、反対にそこまで気にならないのか。ご家庭によって方針は様々と思います。物件探しの前に、ご家族呼び寄せ前の赴任者の方は、日本にいる奥様と詰めて置かれることをお勧めします。


赤沢さんご夫妻の場合…

こんにちは”日本語で話せるコロンバスの不動産屋”
コードウェルバンカーの宮本亜希子です。

赤沢さん(仮名)ご夫妻からご連絡を頂いたのは、2011年5月。

リース中の物件には、窓の建てつけが悪く雨で濡れると開閉が不可能、キッチンに雨漏り、外壁のはがれ等、沢山の不具合が発生して来ていた。その都度大家さんに問合せをして来たが、対応してくれないことが頻繁に起こっていた。ガス漏れの際も大家さんに連絡が取れず、止むなく物件を紹介してくれたエージェントに連絡を入れたところ「こちらには関係ない」と言って切られた。

「何かがある度にとても困る。ここには安心して住めない。賃貸契約の解約が出来た暁には宮本さんに次の家探しをお願いしたい。」ご主人の出張も多く、生後間もない乳児と幼児を抱えた奥様から、ご相談を受けました。

賃貸契約書を見せてもらったところ、”家の修理は全てテナント持ち”となっており契約期間も2年残っていました。そこで不動産契約に詳しい弁護士をご紹介しました。弁護士との面談後、大家さんに解約の交渉を開始したのが6月中旬。国外にいる大家さんから7月初旬に回答が来ました。いくつかの条件がついたものの、無事9月末での途中解約に了承、交渉成立。

そこからいよいよ次のお家探しが始まりました。途中契約寸前まで進んだ物件が1つありましたが、大家さんとの反りが合わなさそうだったので断念。その後また候補の4物件の下見に出かけ、ご主人曰く「嫁はこの家を大変気に入っており、外出する気にもならないようです。」というお家が見つかり入居したのが9月20日。ふーっ、退居日間近になりましたが無事気に入ったおうちが見つかりました!

大家さんもとてもいい方で、入居の際には近くのマーケットのギフトカードがキッチンカウンターに”Welcome”のメッセージと一緒に置かれていました。

【私からのコメント】通常オハイオ州では、賃貸物件に発生する不具合は消耗品やテナントの故意な行為による破損等の場合以外は大家さんが修理をしてくれるのが普通です。修理が必要になった時に、どこまでの範囲が誰の責任になっているのか。契約書にサインする前に、きちんと明文化されているか確認しましょうね!

【赤沢さんご夫妻からのコメント】“日本語で話せるコロンバスの不動産屋”宮本亜希子の仲介を受けてどこが気に入りましたか?

ご主人からの回答:

奥様からの回答: